4/09/2005

son ricos?

ドミニカ共和国って中進国じゃん!そう思った一日だった。私達が行く国って、いわゆる途上国っていわれている国が多いし、ドミニカも、その例にもれず、しかも特に島国(隣にハイチはあるけど)ゆえの経済の弱点もあって、大変な国なのかなあと思っていたのだけど、首都のサントドミンゴを歩いてみて、見事にその印象は打ち砕かれた。

高速道路がビシっと通ってて、高層ビルも林立してる。大きなデパート・ショッピングモールも沢山あって、洋服、電化製品、高級家具、身の回りの便利用品(ピーラーがあったのはびっくり)、など、なんでもそろっちゃう。

一瞬アメリカのマイアミとかに来てしまったんじゃないのって錯覚してしまうほど。

でも、実際は、貧富の差が尋常ではないよう。日本人よりいい暮らしをしている人たちがいる一方で、一日2ドル以下で生活している、俗にいう、貧困層の割合が28.6%いるそうだ。貧富の格差は拡大傾向にあって、それに付随する社会問題も沢山起こっている。そういうことを考えると、ドミニカは見た目、陽気な中進国だけど、その裏に隠された問題は実に根深い。『環境保全型農業開発プロジェクト』のメンバーとして、ラベガ地域の貧困対策に携わることになっているが、私はそこにどう関われるのか、期待と不安でいっぱいだ。

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