6/21/2005

calle de agricultura

今日からサレシアーノ農業学校というところで修行を始めた。もうクーラーのきいたオフィスでの仕事はうんざりだ。現場に出て、身体を動かしたい、そんな衝動がわきだした。学校がもう夏休みになったので、前学期の後片付けと来学期の準備を先輩隊員がするというのを聞きつけ、私も一緒に連れて行ってもらうことにした。担当地域での活動が忙しくなる前に、農業の実習経験も積んでおきたかった。先輩隊員にいろいろ教えてもらいながら、少しづつ感覚を取り戻しているところだ。

今日は遮光率80%の寒冷紗を張った畑での作業だった。そこではキューバで盛んなオルガノポニコ(地面にコンクリで枠を作り、そこに土を盛って畑を作る技術。都市など狭い土地でも簡単に畑を作り出すことができる)が導入されていた。作物の収穫が終わった部分を耕して、もみ殻、ボカシ肥、炭を土と馴染ませ、整地作業をした。基本的な作業であるが、先輩隊員のやった畑と私がやった畑をみると、その技術力には歴然とした差があった。当たり前ではあるが、その違いを身にしみて感じた。やはり私には修行が必要だ。先輩の作業の様子をみながら、話を聞きながら、技術を磨き、見聞を広げたい。

農作業の醍醐味、それは休憩時間にあるのかもしれない。皆で和みながら、敷地内に生えてるマンダリンを食べたり、マーガリン味のアイスを食べたり。今日はいい汗かいたなー。

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