7/29/2005

salon de belleza

今日私は髪を切りました。一ヶ月前にも自分で髪を切りました。周りの日本人からはかなり好評だったんだけど、ドミニカ人からはなんで美容院いかないのって聞かれた。こっちの女性は髪命。どんな山奥でも美容院は必ずあるし、みんな週に一回はいくらしい。

私の言い分「だって、こっちの美容院、すくとかいう概念ないし、東洋人だからよかれと思っておかっぱとかにされそうだし。。。」でも、ドミニカ人は美容院へいけと薦める。あまりにも私が頑ななので、「お金だしてあげるから、今度こそいこうねー」といわれてしまった。。。強制連行の前に自分できっちゃったけど、その人になんていおう。

7/28/2005

Andrew

この世の終わりがごとく、お腹~頭に断続的な痛みを感じたので、今日は仕事を休んで、部屋で休んでいた。朝、フアナおばさんにもらった、スパークリングソルト(セブンアップに塩味がついたかんじ。食中毒や胃もたれなど諸症状に効果があるらしい。)を飲んで、就寝。昼、お腹が痛くてまた起きて、今度は寝れなくなった。具合が悪いのと、なんだか心細いのとで、せつなくなり、一冊の本を手に取った。

『二十歳の頃』ドミニカにいくからと友達が餞別にくれた本だ。東大の立花隆ゼミの学生が作家、経営者、学者、原爆被爆者、自身の祖父など有名無名の人々の20歳のころをインタビューした本。人を見るときにどうしても、現在という点で考えてしまうが、どんなに有名な人でも、“謎の空白時代=無名な青春時代”があり、みんなその時代背景、自分自身、将来etcに悩み、苦労していたと思うと、なんか自分も精神的にもっとがんばらなきゃという気になった。また“空白”である今をどう生きるか、この重大性も見逃せないと思う、将来の自分のためにもね。

7/27/2005

que chiwa-wa

幼いときからチワーワと暮らしてる子供はアレルギーにならない、とか。何でも学術的に証明された事柄で、他のどの犬種でもなく、チワーワのみが部屋の空気清浄作用をもつ犬として発表されているそうだ。単に毛が短いからとかじゃなく?でも、まあうちには5匹もいるもんね、クリーンな環境万歳。でも人の部屋の前でうんちするのはやめませう。犯人大体確定してるけど

晩御飯、フアーナおばさんが鶏のレバーを調理してたんで、「レバー、おいしそう!日本でも食べるんだよー」っていったら、「残念、彼女達が食べるのよー」って、プラスチック5個分の容器へ投入。チワーワのくせに、生意気な!鉄分とってどうするつもり!これ以上血気盛んになったら困るんだけど、特に一番凶暴なモチっ子(本名リリー)!

7/20/2005

jarabacoan

今日は借りてた地図を返しに一人でハラバコアの町の病院にいった。受付のナンシーにはかなり協力してもらったので、お礼をいって、病院を後にした。

市街地からはちょっと遠いけど晴れてたので、散歩をすることにし、てくてく歩いてたら、背後から「あんた、日本人か」とドミニカ人のアルヘンティーナおばあさんに話しかけられた。ハラバコアには日系人の入植地があり、日本人には昔から馴染み、親交があったようだ。きのうもグアグアの中でてんぷらが好きなおばさんに話しかけられた。おばあさんとは一緒に歩きながら、家族の話、料理の話などいろんなことを話した。

しばらく歩いてたら途中でなんだか人だかりを発見。近づいてみたらカミオネーターの後ろに人があおむけになってる。やじうまのおっちゃんいわく、この人はグアグアにひかれたそうだ。流血してるし、痛がってるし、こっちも生きた心地がしなかった。

本当にいろいろある国だ。

7/19/2005

primeramente

今日は農家グループの会議を初めて開催した。雨だったにも関わらず、多くの人たちが参加し、さらには、女性も何人か参加した。これから行うプロジェクトの説明、活動に関する意見交換などを行った。こっちに来て人前でしゃべるのはほとんど初めてなので、かなりおなかが痛くなった。一応話すことは考えて紙に書いたりしてたんだけど、ここはドミニカ、カンペをみながら話すよりも、たどたどしくても何とか自分の感情を込めて話したほうが聞いてもらえるので、何とか何もみずにいいたいことを話した。足りないところは、ラウティコさんがうまい具合に補ってくれたので、こちらの思いは伝わったんじゃないかな。いよいよ来週から本格的にこのグループでの活動がはじまる。そして、今回の参加者で、地域の主婦の中心人物とも知り合うことができた。人々の生活を改善するには、村全体がその波に乗らなきゃならない。有機農業の普及だけじゃなく、主婦グループでの講習会、子供の食育など、やれることはたくさんある。地域のみんなをうまく巻き込んでいけたらと思う。

7/18/2005

que queso

今日は朝から大忙し。巡回用に担当地域の地図を手に入れようと、村の診療所、ハラバコアの病院、農業団体などを回った。なかなか苦戦していたのだけど、たまたまハラバコアの病院にいったら、受付に「俺んとこ地図もってるぜー」という人がいたので、無事ゲット。お昼はラウティコさんいきつけの食堂で鶏煮込み+ごはん(ドミニカ的に油と塩を入れて炊いてある)+アビチュエラをたべ、午後は農家巡回へ。

農家巡回といっても、まだ始まったばかりで、各家庭を回り、お茶のみ話をしてるだけなんだけど。でも、このお茶のみ話、とっても重要なのです。ドミニカの農村社会では、まず仕事をする前に、「家族の一員」になること、またそのように見なしてもらうことが必要不可欠だそう。身近な人間として心を許せて初めて、仕事の話を聞いてもらえるようになる。それに、お茶のみ話の中に彼らの生活習慣や、考え方などいろんなヒントが詰まっている。まだ全部はわからないが私はこのお茶のみ話が好きである。

今日は農家さんに小粒のピーマンととうもろこしをもらった。夕ごはんはとうもろこしをゆでて、醤油で味をつけていただいた。身がちょっともちもちしたかんじで日本のものとは違うが、とてもおいしかった。

7/12/2005

humburgesa de cheetos

今日は久々に村へ出かけた。先週は私もラウティコも仲良く風邪をひいてたんで、村にいける状況ではなかった。まず農家グループリーダーの家にいったら、ごはん(青バナナ、サツマイモ、ユッカをふかしたものとサラミ)をごちそうになった。そのとき、「うちの牛からとったんだよ」って、牛乳を出してくれた。私、実は牛乳があまり好きではない。でも、せっかく特別に出してくれたので、一口飲んでみたら、とてもぬるくて、ほのかに甘かった。ちょっと辛かったので、味の濃いサラミを口に含んだ後、一気に無になりながら牛乳を飲み干した。牛さん、ごめんなさい。

いくつか農家を回ったときに、ラウティコとの意見の違いが発覚。っていうか、勝手な解釈をされていたので腹が立った。私と普段話しをしているときは、「お金・モノだけの援助にならないように気をつけないと」って話してたのに、実際今日農家と話をした時には、「彼女(私)はあなたたちのためにお金を用意していて、例えば、肥料の原料や資材などの援助もしていく予定です。」ってな話をしはじめた。最初にお金あり、みたいないい方じゃん。まだ農家の人たちがどんな問題を抱えてて、それを解決するためにどんな活動が必要か、ということも決まってないのに、最初からお金の話するか、普通?確かに必要なものは援助するべきだけど、そのお金や資材ってのは、あくまでも活動に付随するもので、メインではないわけ。この言い方だと、「日本のボランティアが何かくれる」って最初から必要以上に期待しちゃうじゃん。たぶん、私がスペイン語あんまりできないから、代わりに農家の人に説明してあげようと気を使ってくれたのだろうと思うのだけど、今回ばかりはほんと、余計なお世話。彼が説明し終わった後、間髪いれずに、訂正した。彼と私がいってることが違うので、農家の人たちは混乱したかもしれないけど、まあ、彼の発言のまま理解されるよりはいいか。。。結局彼とはちゃんと話し合い、納得してもらうことができた。根本では考え方は変わらないが、アプローチの仕方をちゃんと考えないと、活動がうまく進まないような気がする。