今日は久々に村へ出かけた。先週は私もラウティコも仲良く風邪をひいてたんで、村にいける状況ではなかった。まず農家グループリーダーの家にいったら、ごはん(青バナナ、サツマイモ、ユッカをふかしたものとサラミ)をごちそうになった。そのとき、「うちの牛からとったんだよ」って、牛乳を出してくれた。私、実は牛乳があまり好きではない。でも、せっかく特別に出してくれたので、一口飲んでみたら、とてもぬるくて、ほのかに甘かった。ちょっと辛かったので、味の濃いサラミを口に含んだ後、一気に無になりながら牛乳を飲み干した。牛さん、ごめんなさい。
いくつか農家を回ったときに、ラウティコとの意見の違いが発覚。っていうか、勝手な解釈をされていたので腹が立った。私と普段話しをしているときは、「お金・モノだけの援助にならないように気をつけないと」って話してたのに、実際今日農家と話をした時には、「彼女(私)はあなたたちのためにお金を用意していて、例えば、肥料の原料や資材などの援助もしていく予定です。」ってな話をしはじめた。最初にお金あり、みたいないい方じゃん。まだ農家の人たちがどんな問題を抱えてて、それを解決するためにどんな活動が必要か、ということも決まってないのに、最初からお金の話するか、普通?確かに必要なものは援助するべきだけど、そのお金や資材ってのは、あくまでも活動に付随するもので、メインではないわけ。この言い方だと、「日本のボランティアが何かくれる」って最初から必要以上に期待しちゃうじゃん。たぶん、私がスペイン語あんまりできないから、代わりに農家の人に説明してあげようと気を使ってくれたのだろうと思うのだけど、今回ばかりはほんと、余計なお世話。彼が説明し終わった後、間髪いれずに、訂正した。彼と私がいってることが違うので、農家の人たちは混乱したかもしれないけど、まあ、彼の発言のまま理解されるよりはいいか。。。結局彼とはちゃんと話し合い、納得してもらうことができた。根本では考え方は変わらないが、アプローチの仕方をちゃんと考えないと、活動がうまく進まないような気がする。
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