モカ観光。ドミニカ共和国が舞台のホラー映画『Andrea』の舞台になった、大聖堂が目を惹くかわいい街。この地にはかつてヨーロッパ系の人々が入植していたため、肌が白い人が多い。モカーナ(モカ出身の女の子という意)はこの国では美人の代名詞、ブランドである。
今回初めてミサに参加した。時間にしたら30分位。パドレのありがたいお話をかしこみかしこみ聞いていた。当たり前だけど、教会に入る前と、立ち去る時、皆胸の前でお祈り(三角形を描くようなやつ)をしていたのに気付いた。これって、剣道の道場に入るときと去るときに礼するのと同じだな、なんてことを考えてしまった。
街自体、おちついていて、でもさりげない個性があって町歩きに楽しいところだ。それに、モカの人達はとてもしんせつ。おきにいりの雑貨やさんもみつけた。おばあさんがやってるなんでも屋。きちんと整理されてるんだけど、よく探すと掘り出しものがいっぱい。今日買ったのは、キャッサバやココナッツなどをすりおろす道具。表は普通のアルミなんだけど、裏を見たら、プレジデンテビールのマークが。なんと、ビールの栓を型抜く前の板を工場からもらってきて、すりおろし道具や箱などの雑貨に加工してるそう。なにげないんだけど、すごくかわいい。
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