
今日は、ハラバコアの農務省オフィスのフィエスタに参加した。会場は、サルトヒメノアというドミニカを代表する滝の近くにある、環境省の研修センター。
開始時刻30分後に着いたにも関わらず、誰もおらず。まあ慣れっこだけど。
しばらく、松、アカシアなど樹木の苗床をみせてもらったりしていた。それでも、誰もこない。敷地内の森林を散歩して自然農薬の材料になりそうな草花を探したり、小石ひとつなく、海のように、さらさらした砂の川で水につかったり、結局ぼちぼち集まってきた人たちと遠足のように、はしゃいでサルトヒメノアのつり橋を渡ったり、フィエスタにきたにも関わらず、自然を大いに満喫した。
結局2時間遅れでフィエスタはスタート。クリスマス仕込のバチャータ、メレンゲが流れ、一組、二組と、踊り始めた。でも、テクニコの人たち恥ずかしがりやだそうで、踊ろうとしない。人には「踊れ」というくせに。みんなが踊らない中で、踊るなんて、ますます恥ずかしいことだ。
お待ちかねのごはん。豚の丸焼き、鳥の炭焼き、モロ(ドミニカ赤飯)、ゆでキャッサバ、ゆでバナナ(バナナといえども、甘くない種類)、アボガドがど~ん、と並べられた。農務省、ということもあり、作物、家畜を生み出した大地に感謝をこめて、みんなでイタダキマス。実は豚の丸焼き、初めて食べたんだけど、香ばしい皮と噛み切れるか否か瀬戸際な状態に柔らかい肉の部分の味わい深いこと!クリスマスの料理なので、あまり普段は食べれない貴重な料理だ。
ハラバコアのフィエスタは手作り感あふれる、とても素敵なフィエスタだった。
家庭の味あり、歌のうまいテクニコのリサイタルあり、言葉遊びゲームあり、ととても楽しい一日だった。
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