今日は、私の配属先IDIAF(ドミニカ農牧林研究庁)のフィエスタが首都近郊のサンクリストバルであった。ここの機関は、もともと農務省の一部だったのだが、より政治性を排除し、また効率性を求めるという目的のもとに、農務省から独立して、今にいたる。日本でいえば、農業試験場のような存在。でも政府機関にも関わらず、給料が高く、職員は日本人並みに、もしくはそれ以上にワーカホリックに働いている。評価システムもちゃんとしていて、例えば、一年間に何本の論文を発表したか、勤務態度など、何十もの人事評価基準があるらしく、それによって給料も変わる。それはなぜか隊員にも適応され、評価をされている、という噂。
このフィエスタでは、人事評価の高かった人物が皆の前で表彰される。賞によっては、給料の50%を上乗せ、というものもあり、皆の仕事へのモチベーションの高さも、なんとなく納得。
みんな切り替えがうまいのか、いつもの顔と全然違う。女性達はここぞとばかりに着飾り、まさに『美の競艶』。肩パッドが入って女王の貫禄を放っていた掃除のおばさん、超ミニスカワンピの広報の女の子、給料の四分の一を使ってまでサロンにいった受付のお姉さん。。。前日とのギャップがありすぎて、こわい。
男性陣も、ドミニカ人の血が騒ぎ出すのか、バスの道中、「俺たちは、今日一日は、独身だ~!」って叫んでたり、帰りのバスも興奮さめやまず、男子校の遠足のよう。下ネタ大合戦。うるさくて、ねむれなく、大変だった。
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