
夕方、ハラバコアの展示圃場で、自然農薬散布試験を始めようとしていた。何も散布しない区、自然農薬(ハーブ液)散布区、農薬(殺虫剤)散布区を設けて病害虫発生の比較をする。
まず、人夫さん(こっちの生産者は小規模でも人を雇って農業をやる人が多い。)に、図を使って試験の説明をし、準備にとりかかった。
私は彼が農薬を薄めて、散布液を作る一とおりの光景をみていた、もうぐだぐだだ。服装もTシャツ・短パンにサンダルだし、希釈も適当だし、水と液をよく混ぜないし、使い終わった容器そこあたりに投げておくし。結局、いちいち手・口を出しつつ、散布液は出来上がった。
でも、なかなか、私の思惑は伝わらない。農薬区なのに、自然農薬まいちゃったり、場所間違えたり。スペイン語の問題か。段取りの問題か。もっと、理解しやすいように、工夫しなきゃならないなあ、と反省。
結局、あとちょっと、というところで、どしゃぶりの雨が降ってきた。せっかく、まいた農薬、自然農薬が流れ落ちてしまう。。。。。。。ここんとこ毎日、午後の何時間かは雨が降る。病気、虫はどんどんやってくるけど、雨のせいで、散布のタイミングがつかめない。どうしたらいいものか。











