
今回のミステリーは、ドミニカで一番標高の高い高原の町、コンスタンサから。コンスタンサは、冷涼な気候から野菜栽培がとても盛んだ。こここそ、野菜隊員が派遣されるべきだ。たぶんドミニカ国内で出回ってる野菜の八割位はコンスタンサ産だろう。見渡す限り、玉ねぎ、カリフラワー、にんじんなどで大地が埋め尽くされている。ゆるやかな山々が重なりあう、その風景は、日本の山村のよう。ドミニカにいるのになぜか「和」を感じてしまう空間である。
最初に現地ミステリーハンター、フレッサ千里さんのお宅を訪問。スラム街の中、ということを感じさせないほど、とても居心地のよい、お宅である。山に登る!といいながら話に花が咲き、結局歩きだしたのは、夕方五時半頃。
コンスタンサにはドミニカ最大の日本人入植地がある関係で、日本人の墓地に案内してもらった。コンスタンサで見渡す限りの野菜畑を拝むことができるのも、今までの日系人の方々の苦労、功績によるところが大きい。
山を歩いて馬のつぶらな瞳に癒されたり、選挙カーの演説ソング(大音量)にあきれたり、サンドイッチを頼んだのに鶏ステーキがでてきたり、キューバにドミニカが負けて悔しい思いをしたり、いろんなことがあった一日だった。
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