3/12/2006

Mi barrio


最近、首都にいくといつも中華街にいく。といってもそんな横浜とかニューヨークみたいにタイソウなものではなく、中華料理屋や雑貨やがちらほらある程度だ。中華街を練り歩き、焼き豚→ラーメンのはしご→肉まんのテイクアウト→中華雑貨屋で食材調達が基本ルート。小さいながら、とても夢広がる空間である。

しかし、最近それが一部のアジア系の人たちの楽しみだけではなくなろうとしている。現在のレオネル大統領が、『Ahora y Aqui, Barrio China(今、ここで!中華街)』と訳のわからないスローガンを立てて、中華街を本格的に整備しようとしており、立派な門をただ今建設中。ドミニカ共和国は、アメリカ行きへの主要な通り道になっていることもあり、最近中国系の人々の人口増加が著しい。レオネルはその恩恵、中華票に目をつけたのだろう。

普段、任地で「チーナ、チーナ(中国レディ)」と呼ばれると、不快感を覚えるのに、ここでいわれても、「私、チーナですけど、何か?」と強く構えていられる。不思議なものだ。

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