最近、少しずつ雨季めいてきた。今まで乾季といっても、3週間に一回位は雨が降ってたのだけど、これからは、雨に行動がかなり左右される季節になる。
「雨」は村での活動のキーワードといえるかも。
水資源のない、山村にとって、雨は待ちわびた神からの贈り物であるし、それは作物にとってはもちろんである。雨が降ると自然界は活気付く。
ただ人間界の活動は・・・?雨季のこの時期、「雨」は、あらゆる人間の不実行に対する言い訳として、機能するケースが多い。例1)生産者が会議に参加しない(例2)約束してた講習会でもいかない(例3)社長出勤並みに仕事に遅れてくる・・・・・等等。理由は、「だって雨ふってるんだもん」。いつから、自然崇拝になったんだろう。これからの時期、決まり文句は「si dios quiere(神様が望むなら)」ではなく、「si lluvia quiere(雨が望むなら)」にしたほうがいいんじゃない?
もちろん、「雨」は自然のなせるものなので、しょうがないこともあるし、それに逆らって仕事をしても結局うまくいかないことも多いんだけどね。
でも、せっかく乗ってるところで、出鼻をくじかれたり、雨で、村に行けないことに慣れてしまうと、仕事に対するやる気も失ってしまう。「雨」のせいで約束を破るのもすごく嫌だし。
現地の人たちのように「晴耕雨読」、流れにまかせるのがいいのか、逆らって活動を推し進めるほうがいいのか、ケースによって判断したほうがいいのかも、と今は思う。もっとも後者のケースが多くなりそうだけど。
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