



サントドミンゴの空港、なんだか帰国するみたいで、センチメンタル。チェックインをすませ、いよいよ出国。雲を抜け、眼下に広がる景色に超興奮。意外とドミニカって緑が多いものだ。久しぶりにみる、一面の白い世界、南極を旅しているような気分がした。朝の光を浴びて、金色に光る雲の海は、神秘的で、趣があった。
途中、ハイチ、キューバ、バハマなどを通った。ずっと雲の下をみていた「バハマの海はとびきりきれい。いつかいってみたいな」、なんて思いながら。
第一の経由地、マイアミへ。空から見たら、超計画都市。家がブロックみたいで、ロボットタウンみたい。久々に見る大都会に、かなり気分が高まる。
でも、アメリカで経由すべきじゃないかも。入国審査のブース、長蛇の列。テロ対策からか、かなり審査が厳しいよう。両手指のデジタル指紋、カメラ撮影、などなど。一時間くらい待ったかも。しかも、少し迷ったので、きりぎりにゲートへ。
そこで、イタリア人のピエトロおじさんと出会った。退職後、メキシコに移住したそうだ。飛行機の中で旅行情報、仕事のことなど色んな話をした。「あんたは芸者か?」って、まず質問された。今、芸者の女の人が書いた本がはやってるからだろうか。日本のイメージ=芸者なのかも。でも、違うよ、おじさん、芸者は、スペシャリストなんだって。
メキシコシティは、超過密。さすが、200万住んでるだけあるわ。なんか、上からみたら、黒い雲かかってるし、空気悪そう。空港のすぐ近くまで街があるから、大旋回。ちょっと具合が悪くなった。
MEX空港広すぎ。迷って、結局15分くらいしか、自由時間とれず。Taco Inn ってファーストフードで、sopa de tortilla(トマトスープにカリカリのトルティージャが浮かんでる。お好みで、アボカド、チーズ、チチャロン、魚の皮?などを乗せる。)長旅後のお腹にとても優しい。ちなみに寿司バーもあったけど、高すぎ。
空港でみかける人も、ドミニカ人とは、全く異なる。男性においては特に。メスティソの割合が多いからかもしれないが、他人なかんじがしない。
またまた、飛行機を乗り換えて、最初の目的地、メキシコ、カリフォルニア湾岸のロスモチスという町へ。太平洋上を飛び、いきなり現れる陸地。陸、というよりも、海に沈みかけた山々というべきか。木星など、他の惑星に接近しているような気分がした。山々を過ぎると、一面の荒野。その中から、いきなり滑走路が現れる。壮大な景色に圧倒された。
見るもの全てが、新しいような、ちょっと古いような、ちょっとタイムスリップした気分。
空港から、タクシーで、30分くらいすると、トウモロコシ、サトウキビ、トマト、カボチャなど畑が現れ、ロスモチスの街が見えてきた。夜に着いたので、あまり街歩きできなかったのは残念だけど、落ち着いたかんじの、でもコンビニ(OXXO)もあって、便利な街だった。今度きたときは、港を散歩したり、魚介類を堪能しなくてはね。
1 件のコメント:
Hi! Just want to say what a nice site. Bye, see you soon.
»
コメントを投稿