



パンケーキを食べた後、いよいよ、民宿が運営する、クリール郊外の湯けむりツアーへ。参加者、valerie,(USA) tomo(Japan), charrot y su novio( German), dora(Mexico) とインターナショナルな顔ぶれ。ガイドに、「おまえが説明しろ」と言われ、怪しいスペイン語と英語を駆使して通訳。本当に英語が出てこない、重症かも。
クリールから15kmくらい奥に入ったところで車を降ろされ、一同は湯けむり目指して崖を下る。足が少しガクガクになるが、仲間としゃべりながら、和気藹々と40分くらい下ると温泉が見えてきた。一見プールみたいだけど、お湯は自然に湧き出ていて、コンクリートでそれをせきとめ保護している。ぬるめだけど、大自然の中でのーんびりと湯につかれば、「い・い・湯だな~♪」なんて歌も歌いたくなってしまう。つかったまま寝てしまいたい気分だった。
しばらくつかった後、下流の岩場まで出てみようということになり、裸足で岩岩を渡り歩く。下流はそこまで暖かくなかったが、天然の温泉としてまた別の趣があった。
しかし、その帰り、アクシデントは起こった。水場から上の岩場が人一人分くらいの高さがあって、ギリギリジャンプしてあがれそうだったので、トライ。でも、ファイト一発できなくて、下の水場に転落。少々すりむいたが、一命はとりとめる。マキロンと絆創膏をくれたTomo,手当てをしてくれたDora,本当にありがとう!
1,5時間位極楽気分を味わった後、そこには地獄が待っていた。帰りは上り坂。そのことを半ば忘れていた。温泉につかって脱力感いっぱいの中、60度位の勾配の坂道を一時間半くらいひたすら登り続けた。次第に無口に。。。いつまでたっても頂上がみえない。見えるのは坂道と横に広がる雄大な渓谷。景色は最高。でも死ぬかと思った。トレーニングなしでフルマラソン走りきったかんじ。生きててよかった。心臓のドキドキは2日たってもなかなか収まらなかった。
その後、クリールを一望できる丘に登るつもりだったけど、さすがに、no energy。何とかおじさんのレストランでChile relleno(トウガラシの肉詰めにたいなかんじ)とLimonadaを頼んだ。帰った後はバタンキュー。
夕飯はサボテンとひき肉の炒め、キャベツ炒め、ご飯をいただいた。その後、アイルランド人、イギリス人など今日知り合った仲間も加わり、何とかおじさんのバーへ。ここでもビール&テキーラ。もちろん一気。Nortenoを聞きながら、楽しいひとときを過ごした。でも、心臓が苦しかったので、一杯だけにした。でも、それでも回ったこと、回ったこと。
1 件のコメント:
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