



今回のメインイベント、チワワ太平洋横断鉄道の旅。朝五時にホテルを出て、鉄道駅へ。心配だったチケットも無事ゲット。一年ぶりの電車にドキドキ。
荒野→集落→山脈と次々に移り変わる景色から、目が離せなかった。途中、ディビサデロ駅で休憩。
なんといってもここでの目玉は、コッパーキャニオンの眺め。グランドキャニオンの4倍もの規模を誇る雄大な渓谷は、大自然の厳しさを物語っていた。上から見下ろしたら、恐怖で思わず足がすくんでしまった。自然の偉大な力に圧倒された。自分も含めた人間そのものがとってもちっぽけな存在に思えてきた。
そのときに食べた赤色タコス、じゃがいもが入ってて美味しかった。
8時間くらい、列車に乗った後、途中下車、まるで時が止まったようなのどかな高原の町、クリールへ。ここは、インディヘナのタラウマラ人の里であり、カラフルな民族衣装をまとった人々をよくみかけた。
タラウマラ民芸博物館では、彼らの古来から先祖代々受け継がれている独自の農法、医療、生活習慣などが解説されていた。いくら、科学が進歩しても、彼らには、西洋文化には太刀打ちできない、すばらしい伝統が根付いているんだなあ、と感じた。
クリールでは、カサマルガリータという、民宿に泊まった。夕ご飯は、ダイニングで、世界中の旅仲間と。バイクで二日半かけてやってきた、カナダ人夫妻、月と一緒に旅をしているヒッピーのアメリカ人等、個性あふれる面々。
タコス+アベーナ+タラウマラティーの美味しい夕食のあと、「町にアイスを食べに行こう!」ということになり、みんなでぞろぞろと外出。「レモンは皮が入っててなかなか美味しかったけど、ちょっと甘いよね」とうんちくをたれながら寄宿。
デザートを食べたところで、「寝るにはまだ早い、夜はこれから!」ということで、Valerie、Tomoと三人でバーへ。メキシコでは一般的なのか、ビールを一本頼んだらテキーラ一杯サービス。でも、テキーラだけを頼もうとすると、ビールの2倍の値段する。テキーラはビールを売り込むための道具なのか?
三人で、学校のこととか、メキシコ旅情報などいろんなことを話した。かなり楽しく、ハッピーになってしまった。ちなみに、Indio, 2XX, pasifico, solなどの代表的な銘柄があるけど、旅仲間では、solが一番のよう。
2 件のコメント:
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