9/27/2006

Banco de plantas




最近、Banco de plantas 普及用ハーブ園はじめました。 ハーブ類は病害虫を防ぐのにとても効果的だけど、田舎じゃ手に入らなかったり、手に入ったとしても高かったりして、実際には導入困難。
そこでまずスタートとして、ハーブを増やして普及が活性化すればよいな、という考え。
自然農薬の材料や、コンパニオンプランツとして利用する予定。
現在トウガラシ、ローズマリー、バジル、ミント、マリーゴールドの苗をつくっているところ、毎日すくすく育っていく様子をみるのはとても楽しいです。

9/26/2006

Mi manita

田舎でみつけた心ときめく風景。①カランボーラの木。日本語だとスターフルーツになるのかな。5m位の木にこれでもか、というほどなっていた。そのまま、あるいはマーマレードにして食べる。②いつもの見慣れたプラタノ畑。高台から望むと風流になるから不思議。④ビーハの実。栗状の殻の中に米粒大の赤い種が入っている。この赤は、煮物などの着色料、薬などに使われる。昔々インディヘナが住んでいた時は、顔を化粧する塗料としても使われていたそう。染物なんかにしてもきれいな色が出そう。種は赤だけど、色は黄色ででる。

9/24/2006

Las mercedes





今日はdia de las mercedes メルセデスの日。
La vegaから13kmいった郊外に、santo cerro という聖地がある。
そこは小高い丘の上に、白く輝く教会が立っている。
庭にはイランイランの綺麗な花が咲き、遠くには、コロンブスが”ラベガレアル”と呼んだ緑豊かな平野が広がる。太陽の光を浴び、なんとも美しい風景。
1844年のドミニカ共和国独立時に、この場所で、聖母マリア像、別名Virgen de las mercedes (メルセデス)がこの国の守護シンボルとして宣言されたのだそうだ。そのこともあり、ドミニカ全国民にとってこのメルセデスは、ひとりひとりの心のよりどころのようなものなのだろう。
年に一回のこの日は国中、世界中から巡礼客が訪れ、丘に続く坂はミサに向かう人、物売りなどの人でごったがえしていた。

9/21/2006

Welga sin motivo


タイで軍部のクーデターが起こった、というニュースを聞いた。

首相が訪米中の出来事だ。

国中が、少なくとも首都は秩序がもうなくなっているのだろう。

まあ、タイに限らず世界中のあらゆる国で、ふつうにクーデターというものはあるけど、ここドミニカでは、絵に描いたようなクーデターを見ることは不可能に近い。。 クーデターとは無縁な国民だ。もちろん、この国でもウェルガと呼ばれるデモはいたるところ、割と頻繁に行われてる。そのせいで地味に学校が休みになったりとかしている。 

でも、主なテーマは道路を直せ、とか給料上げろ、とかそういうネタ。たまに政治に関する行動があったとしても、それは政治体制に対する反発、というよりも政権掌握政党の利権に対する反発といったほうがよいかもしれない。 デモされる側が、政権変わったらデモする側になる。

それに、ごんたくんもびっくりなお気楽ぶりなので、社会問題に対する危機意識もあまりないんじゃないかと思う。意外と保守的で、現状を受け入れる傾向があるかも。現状を打破して革新するという発想にはならない。辛いことがあってもそれを分かち合う仲間、つらさを楽しさに変えてしまうロンとダンスがあれば、人生は十分価値があるものになるんだろうな。

まあ、この国は平和なのよ。

9/20/2006

Bastante dedicada





今日はmi amigaMiguelinaの晴れ舞台を見に行った。

彼女はNGOでニーム、ニンニク、野菜・果物エキス、などの自然農薬の開発をして自分で販売もしてるパワフルな女性。

彼女の製品を使ったモデル農場を見学した。トマト、ピーマンなんかは、虫もつかず元気に育っていた。でも、ゴーヤー、キュウリなどのウリ科の病害虫には勝てなかったみたい。キュウリなんて、跡形もなかった。特に輸出農家と契約している東洋野菜農家は、農薬と自然農薬をうまく組み合わせていくしかないのかな、と思う。

自然農薬って日本でもそうだけど、まだ民間信仰的なところがあって、科学的根拠にあまり基づいていないから、信憑性を得るにかなり苦労する。 それぞれの農家の工夫・伝承で成り立っているから他への伝播もあまりない。其の時の気候なども影響するので、品質を一定させるのも難しい。しかも保存があまり利かない。

そんな苦労がありながらも、開発に年月を費やし、有機認証までとった努力家だ。彼女曰く、「何でものめりこんじゃう性格だから、忙しすぎて結婚できなかったのよ」と。 開発・認証までに10年くらいを費やしたそう。 気が遠くなるよ。

写真:①ニガウリ圃場の風景②熱演ミゲリ-ナ③モカの有機農産物マーケット④アルミの中は、カカオから作ったチョコバー。鰹節みたいに削ってコーヒーやお湯にお菓子に入れる。 

9/17/2006

Samurai espiritu




日本文化紹介

何かと道でチーナと呼ばれる私達。中国とは良き隣人だけど、日本も素敵な国だ、ってことを知ってもらいたい。 私達は隊員でチームを組んで各種日本紹介を行った。

まずは、こんにちはーのあいさつからスタート。

そして、日本クイズ

日本語はどれだ?(日本語、韓国語、中国語から選ぶ)

日本はどこにある?

日本語のアルファベットはいくつある?

日本のアニメはどれだ?

次は、着物の紹介。

着物美女が伝統衣装について説明。Kimonoという単語は、芸者の映画の影響もあって、割と認知されていたよう。

そして、師匠による、習字のデモンストレーション。子供達の代表を募って名前を書いてもらった。子供達は自分の名前を書いてもらうと本当にうれしそう。アントニー(安豚煮)、オラバン(俺番)など、私達も魂を吹き込むべく、慎重に字を選んだ。

習字のあとはいよいよ、の剣道部。まず剣道の定義、歴史、用具などの説明をした後、形を一~七本目まで。それから基本打ちをし、試合。
映画の影響もあり、剣道はチャンバラのイメージがあるよう。
でも剣道はスポーツではなく、武士の精神を鍛えるものだ、と強調したのがきいたのか、みんなの集中加減にはびっくり。
最後には何人かの少年を募って、稽古をさせた。少しはサムライになったかな?

9/16/2006

Somos de Universo



今日は、アメリカのピースコ―プ主催の青少年キャンプにて、日本文化紹介を行った。

まず、ピースコープの人たちがワークショップを行っている、というので見学させてもらった。

テーマは、身の回りの差別について。まず、肌の色を例に差別の実例を紹介。その後で、参加者のドミニカ青少年達にその他の差別の例についてあげてもらう。病気、年齢、性別、出身、アクセント、職業、、、様々なものが挙がった。 それを踏まえたうえで今度はグループに別れ、各種の差別を題材とした寸劇を作って発表する。 ドミニカ共和国は、多人種国家といえども、いまだに、隣国のハイチ人、東洋人に対する偏見、色の白黒の優越感は残っている。学校では、国語、算数、理科、社会、などの基本教科は教えるが、身近な社会問題、道徳倫理に関することについては教える機会がほとんどないようだ。もしかしたら、そういうことを教えることができる先生がいないのかもしれない。 詰め込みの学習ばかりで、あることについてじっくり考え、意見を交換し、考えを発展させる、というトレーニングにかけているように思う。

その点で、このようなワークショップは若い子供達が身近な問題について考えるよい機会になるだろう。やはり、さすがアメリカだ。他民族を抱えるアメリカの人たちは小さいときから学校や家族、友達同士で人種差別を代表とする、社会問題について考え、意見を交換する機会があるのだろう。 問題について、実例を出してわかりやすく説明し、かつ子供達をうまく惹きつけて意見を引き出し、議論を発展させている。

一部を見ただけでも、いろんな意味で大いにショックだった。ピースコ―の人たちはプロだった。

スペイン語をネイティブ並みに扱い(きちんと語彙・表現の引き出しを持っている)、講習会の参加者を釘付けにしてしまうようなプレゼンテーション力を持ちながら、参加を促し議論を活発化させるファシりテーション力もある。出席者に対する気遣いも忘れていない。 

「お金を出してでも、来て欲しい」そう思わせるワークショップだった。

今までの自分の働きぶりと比べてその違いにとてもショックを受けたが、勉強になった。

今回のように、他国のボランティアと一緒に活動を行う機会があるのはとてもよいことだと思う。各国で援助方針や、ボランティアの位置づけの違いなどがあり、興味深い。

9/14/2006

frio frio


今日もきちゃいました、台湾喫茶。
最近、メロンパンやロールケーキ(これらを作ってるおじさんは日本に菓子パンの修行にいった)、手作りえびせんなんかも売るようになりますます便利に。
最初は、うちの任地にアジアンカフェなんてまだ早いんじゃ。。。と思ったのだけど、パリッとしたカッコのドミニカ人をちらほらみかけ、着実に流行り始めています。味噌汁飲んでるアミーゴもよく目にする。
ここのカフェのうまいところは、台湾メニューに特化してないこと。万が一アジアン料理に抵抗がありそうなドミニカ人と来てしまったときにでも、サンドイッチ、ピザなどのメニューが用意されているし、コーヒーのバリエーションもあるので、安心してお友達を連れてこれる。リーズナブルだし。

静かな雰囲気と、家族経営らしい温かい心遣い、ありそうでないよね。

今回初めて、フローズン苺頼んでみました。てっきり、フラペチーノみたいなのがくるかと思いきや・・・シャーベットマウンテン!! 笑った。 まさかね。
頭が孫悟空の冠並みな痛さだったけど、おいしく食べました。

PLDista


今日、畑の準備をしていたら、大物が動いた気配!
ねずみかと思ってびくびくしていたら、やんごとなき紫色なクモでした。
ちょっかい出そうと追ってたのだけど、人が嫌いみたいで、バナナの葉陰に退散された。
まあ、刺激して刺されたりしたら嫌だしね。まだ死にたくないよ。
E' pa' rante que vamo !!

あんた、レオネル兄貴のペットかい?

9/08/2006

Blanca y Joven !!!!!


今日はうちの活動先に、日本の若いお客さん達14名がきました。
担当の村は舗装されていない山道な上に道幅がせまいので、国内最大級の観光バスが通れるのかしら、とドキドキしてたんだけど、なんとか通過。しかし、途中の電線にひっかかったり、何本か切断。でも、盗電してる線だから文句もいえないのだけど。
やっぱり村はカミオネーターかバイクに限りますね。

9/07/2006

Que cool


ダンス大好き、ダンディズムの極み、ミゲルさんの畑に潜入しました。現在はアビチュエラ、バナナ、柑橘類、グラナディージョ、コーヒーなどを栽培中。
働き者だし、男前です。そして紳士。
お店開けちゃうくらいたくさんのオレンジとバナナをお土産をもらって帰ってきました。

9/06/2006

chindoras


先日、政治工作でクビになったハラバコアの農業普及員達と偶然再会。
明日からまた晴れて職場に戻れるそう。復帰を祝してリモネードと親指キュウリのおつまみで乾杯!

9/05/2006

Hace 25 años



いよいよ、やっとやってきました。25年目の夏。今年はもうちょっと大人になれるといいな。夜はゆかいな仲間達に野菜たっぷりヘルシータコライス作ってもらいました。美味しかった★

9/04/2006

Zona tranquira





うちの任地に、最近台湾系のカフェができたので、いってみました。その名も、【Formosa 福島茶軒】一歩店の中に入ると外の喧騒が嘘のよう。お店の家具は竹で統一されていて、落ち着いたおしゃれな雰囲気。
素朴な台湾人の親子が腕をふるってくれる。
今回は、大豆肉の焼きそば、手作り春巻き、台湾風ラーメン、寿司(海苔巻き)を頼んでみた。
どの料理も、忘れかけていたぬくもりを思い起こさせるような、優しい味。
特に、あっさり醤油ベースの台湾風ラーメンは、忘れられない。そうそう、こういうのをもとめてたのよ、って感じ。写真をみれば納得、でしょ?
お茶メニューも充実していて、梅茶、緑茶、フローズン、カフェ、紅茶などをベースにいろんなドリンクを作ってくれる。私は、ジャスミンティーベースの梅茶(梅干が入っているので梅茶。冷たい)を頼んだ。
本を読みながらゆっくりするのもいいし、毎日でもきたいな。

ちょっと目立たないから、流行らないかもしれないけど、だからといって周りの人には教えたくない。そんなジレンマをかんじるお店。

9/02/2006

Despues de Doraemon



今週末もpuerto plataきちゃいました。
最近毎週いってる気がする。
playa doradaにあるオールインクルーシブリゾートで、一番乗りで同期が誕生日のお祝いをしてくれました。夕ご飯を食べてたら、スタッフが【ハッピーバースデー】の歌を歌いながら入ってきたんだけどまさか私とは思いませんでしたよ。びっくり、というかうれしかったなー。お客さんとかいろんな人におめでとうっていってもらったよ。
幸せものです。

9/01/2006

Mundo por tigeres


さすがに、霜降りをどうにかしなきゃ、ということで近所のジムに偵察。でも、怖いので同僚が同伴。

二階建てのまあまあ立派なジム。一階が男子で二階が女子用。女性用のフロアを通るには一階をなんとしてでも通過しなければならない。一階では、屈強な男達がそれぞれマシーンで己を鍛えていた。しかし、ひとたび私達が通ると、動きが豹変。これ見よがしに己の筋肉を見せつけ、より早く激しくマシーンを操作。行きも帰りも。

フロントでもマッチョに捕まった。初対面なのに、あたかも友達かのように、握手された。彼曰く、お父さんが中国人でお母さんがドミニカ人なのだそう。言われてみればそんな気もするが、話すきっかけがほしかっただけだろう。ジムについてや家族の話をしたような気がしたが、話の最中に意識的に「ピクっ」と動かされる胸筋が気になって何を話したかさっぱり覚えていない。

一階で体をみせつける男子達、胸筋使いの自称中国系ハーフの様子が目に焼きついてしまい、せっかくジムにいこうとしていたモチベーションが海抜0mくらいまできてしまった。

一人で行くのは勇気ないな。