9/20/2006

Bastante dedicada





今日はmi amigaMiguelinaの晴れ舞台を見に行った。

彼女はNGOでニーム、ニンニク、野菜・果物エキス、などの自然農薬の開発をして自分で販売もしてるパワフルな女性。

彼女の製品を使ったモデル農場を見学した。トマト、ピーマンなんかは、虫もつかず元気に育っていた。でも、ゴーヤー、キュウリなどのウリ科の病害虫には勝てなかったみたい。キュウリなんて、跡形もなかった。特に輸出農家と契約している東洋野菜農家は、農薬と自然農薬をうまく組み合わせていくしかないのかな、と思う。

自然農薬って日本でもそうだけど、まだ民間信仰的なところがあって、科学的根拠にあまり基づいていないから、信憑性を得るにかなり苦労する。 それぞれの農家の工夫・伝承で成り立っているから他への伝播もあまりない。其の時の気候なども影響するので、品質を一定させるのも難しい。しかも保存があまり利かない。

そんな苦労がありながらも、開発に年月を費やし、有機認証までとった努力家だ。彼女曰く、「何でものめりこんじゃう性格だから、忙しすぎて結婚できなかったのよ」と。 開発・認証までに10年くらいを費やしたそう。 気が遠くなるよ。

写真:①ニガウリ圃場の風景②熱演ミゲリ-ナ③モカの有機農産物マーケット④アルミの中は、カカオから作ったチョコバー。鰹節みたいに削ってコーヒーやお湯にお菓子に入れる。 

0 件のコメント: