



なぜ、乾いた大地はこうも人の心を魅了するのだろう。
ハイチのとの北部国境の小さな町、モンテクリスティへの旅。
キーワードは【アート】【素朴】【自然】。最近私の旅の傾向がわかってきた。この3つを満たした場所が、私にとっては最高の癒し・喜びの場のようだ。
まず、【アート】。街歩きをすると、昔ながらのビクトリア調を守りつつも、それぞれの家がとても個性的。
看板もセンスが感じられる。歴史を大事にしながらも、ウィットに富んでいる。
町の風景そのものが、アートなのだ。
雰囲気もとても【素朴】。有名な国立公園はあるが、観光地観光地してない。あくまでも、人々の日常生活の中にその風景があるかんじ。人も景色もよい意味で、飾り気がなくありのままなのだ。
モンテクリスティの【自然】は、私が住む緑豊かな農業地帯とは全く異なる。エアーズロックのような、[モロ]という岩山、乾いた断崖と青く澄んだ海とのコントラスト、一面に広がる塩田、珊瑚とマングローブ林に出会えるロスカジョスという無人島、浜によって異なる土や砂の性質ー。
バス片道3時間で、こんなに異世界にこれるとは思っていなかった。
ドミニカはまだまだ奥が深い。
























