



今日は、担当地域周辺の生産者を招いて〈試験圃場見学ツアー〉と〈環境保全型農業入門講座〉を行った。普段、伝統的な農法でさつまいも、キャッサバなどの主食作物しか作っていない小規模農家に対して、新しい技術、作物を紹介し、興味を持ってもらう機会になれば、と。
生産者が集まり易いように土曜日にしたり、宣伝活動も精力的にやったけど、本当に人が来るのかはふたをあけてみないとわからず不安だった。でも、結局30分くらい過ぎてからぼちぼち人が集まりだし、適度な参加者数を得た。
みんなで仲良く朝ごはん(豚のチチャロン、パン、卵、プラタノ茹で)を食べた後、講座からスタート。その後畑に移り、緑肥、東洋野菜、有機肥料などの説明をして回った。
この国は特にそうだけど、試験部門と、普及部門が完全に乖離しているのが問題。試験は研究員の単なる知的好奇心に終始してしまってる傾向があるし、普及部門にも新しい技術等の情報はなかなか入ってこないから、農家にも移転されないのは当然だ。今回のように試験の現場にどんどん農家が簡単にアクセスでき、利用できるようにしてかなきゃね。
2 件のコメント:
新しい物を作ってとか食ってとかの気持ちはあるんだろうか?
こっちの人たちは料理の仕方とかも同じのしか習ってないからしらないっていうし、何くいていって言っても豆ご飯をホントに食いたいっていうからなあ。
俺は今日アラブ料理を食って嬉しかったが、そんな感情はあるんだろうか?
Hola!!あつしくんいらっしゃい!元気?
ニカ人もそのようね、食べたことないものには手を出さない。
日本人にとってのコメもそうだけど、とりわけ〈食〉に関しては人間って保守的だよね。なんでなんだろう。
実際に試食してみて『美味しい』『健康にいい』『美容にいい』の三拍子揃ってたら興味は持つけど、実際に広がるには10年はかかるんじゃないかな。。。
いーなー、アラブ料理何食べたの? うらやましい!!
そういえば、ラベガにベリーダンスの教室みつけたよ、通おうかな。。
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