


今度、相方が女性グループでのcapacitacionをはじめる。
今日は、それに先立って、すでに女性グループに対して一連の研修をし、成功してる例をみに、サバネタのama de casa(婦人グループ)を訪ねた。
ここでは、【家具の装飾術】についての週二日計200時間のコースが行われ、今回はその作品発表会だった。ベッドの背もたれ、カーテンの飾り、ソファー、椅子、鏡などの布ワークの他に、空きビンを利用したカラフルな花瓶。それぞれの作品に作った人の純粋な思いが込められていた。
素敵な作品だから、売ればいいのにと思った。最初はインストラクターもそう提案したらしい。
でも、女性達は、作品に愛着もあるし、家庭で使いたいのは当然だろう。販売するのには乗り気じゃない。女性グループでの研修活動、というと現金収入向上、とかすぐに考えてしまうけど、それよりも一連の研修に耐えて作品を作って自信をつける、とか大切な人たちが使うものを自分で作れる、そのことが彼女達にとっては一番重要なのかなと感じた。みんなとてもいきいきしていた。
研修インストラクターの先生も「私、この仕事が本当に楽しくてしょうがないのよ」って、輝いた顔をしていた。こういう人に会うとこっちも嬉しくなる。
ここの女性グループの後、相方の友人でビスコーチョ(誕生日用のケーキ)ビジネスをやっている女性を訪ねた。すべて手作り、いろんな形のおやつ用のスポンジケーキ等おかしに限らずケーキを載せる台、年齢の数字の飾り ETC。 最初は家庭で作る程度だったらしいが、今では近隣の町やコルマドにも手広く展開しているそうだ。
焼きたてのスポンジケーキをたくさん食べさせてもらっちゃった。ふわふわしてて、優しい味がした。
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