せっかくの週末だけど、おとなしく家で本を読んだりして安静にしていた。
最近、うちの電話には間違い電話が多すぎる。ちゃんと確認してからかけろや、と思う。それに前の持ち主をいまだに探してかけてくる人もいる、しかも何回も。「ごめんなさい」という人はまだこちらも「全然きにしないでー」と笑顔で答えてあげるけど、間違えたことが発覚すると、何も言わずにプツっと切ってしまう人がほとんど。そのたびにわなわな怒りを覚えていた。こっちはそのせいで、安眠を妨害されることもしばしば。
今日も何件か間違い電話がかかってきた。
その中で、何回もかけてくる女の人がいた。話し方からして、スペイン語を考えながら話していて、外国人っぽい。なんだか困ってそうだったので、話を聞いてみることにした。
話の主はプエルトリコに住んでいるフィリピン系アメリカ人のミシェル(29)一年前に知り合ったドミニカに住んでるカルメンさんとコラさんの連絡を取りたくて電話をしたら、私に繋がってしまったよう。きっと彼女達は番号を変えたか引越したんだろう。その電話番号しか手当たりがないんだって。うーん。
考えた挙句、写真ならあるっていってたので、私のE-mailアドレスを教えて、彼女達の写真を送ってもらって、知り合いのドミニカ人に知ってるかどうかをひととおり、聞いてみることにした。ラベガもけっこう大きい町なので可能性的には低いかもしれないけど、ドミニカ人のアミーゴネットワークでどれだけ探せるかちょっと挑戦だね。
間違い電話で知り合ったのに、そして国際電話なのに、ミシェルとはいろんなことを話した。ドミニカ男性の性格について、フィリピンのカルチャーについて、NYの情報について、酒について、などなど。実際に会って話したらかなり盛り上がるんじゃないかと思った。
いい友達になれるといいな。
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