今日はシバオ地域(ドミニカの北部中央をそう呼ぶ)で唯一という養蜂資材工場を訪れた。
いつもはひたすらのこぎりで蜂箱を作っているのだけど、今回は運よくラミネート(蜂箱の下に敷くシート)を作っている場面に出くわした。全部手作業で、根気がいる作業。一見、簡単にできそうだが、何十年と積み上げた職人の技は簡単に人に真似できるものではなかろう。
〈ラミネートの作り方〉
1、薄い丸太みたいになっている蜜蝋(素材は蜂の巣など)を砕いて、火にかけてぐつぐつ煮る。
けっこう時間がかかる。
2、どろどろしてきたら、横にある細長い缶に流しいれる。
3、木のまな板の両面に、洗剤水をつける。
4、その板を缶の中に入れて、どろどろの蜜をつける。板の側面は不要なのでそぎ落とす
5、今度はそれを水が入ったドラム缶の中に入れる。すると、なんと板についた蜜がぺロっとはがれて
二枚の蜜シートができるのです!
6、蜜シートを水につける
7、六角形(巣の形)の型をつけるために、機械にかける。
8、ラミネートのできあがり!ほんのり密の香り!
9、蜂箱にしく
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