7/31/2007

配属決定!


本日、本社で人事部長との面談がありました。
〔クビになったらどうしよー〕とビクビクしながら向かったんですが、取り越し苦労でした。
配属を決めるための面談だったようです。
最初はメンタルヘルスに興味があったんですが、実際に現場に出てみて〔人がホテルを作ってる〕という実感があったので、採用業務もおもしろそうだと思ってたのです。
決めかねていると、[事務仕事と動き回るのどっちがいい?]と聞かれ、速攻[動き回るほう!]と答えました。そしたら、結果
【人事部人事課新卒採用チーム】に配属決まりました。セミナー、選考などで全国に出張も多いようです。
わくわくです。

7/30/2007

なごり雪



二度目の正直、今日で現場での研修も最終日です。
なんだか名残惜しかったのか、いつのまにか1時間残業してしまいました。
シフトなので、今日挨拶ができなかったスタッフのかたがたが沢山いたのは残念ですが、フロント、ハウス、レストランのかたがたに挨拶をしたら、なんだか寂しくなりました。
短い期間でも、仲間意識みたいなものが芽生えていたのです。
最後には、お手紙や、リップ、かわいいメモ帳などのプレゼントまでいただき、とてもうれしかったです★
手のかかる子供を受け入れてくれたスタッフの方々には本当感謝です。

7/26/2007

クレーマー クレーマー


今日は長い一日でした。ロングナイトだったので、時間的に確かに長いのですが、いろんなドラマがあったため重く感じました。今日フランスの空軍関係のご一行110名がチェックインされ、それがらみのトピックが目白押しでした。
昼三時に出社したとたん、オフィスのあわただしい雰囲気に唖然。ご一行が早めに到着され、客室清掃が間に合うか間に合わないかの時だったのです。ハウスキーパー、フロント関係なく、みんなで清掃済みの確認などを行っていました。こういうときこそ、チームワークが試されるときでもあります。

私の仕事は、アイロンを準備しておくべき部屋が間違っていたのをフォローするというミッションで幕開けしました。あとは、急遽自由行動に日程変更したため、東京の路線図、観光スポットの問い合わせなども相次ぎました。
文化や言葉の違いはあるものの、フランスのご一行様とはそこまで大きな問題は生じませんでした。大浴場や和朝食も満喫していただいたようですし。みなさん〔コンニチワ〕と声をかけてくださいます。

しかし、問題だったのは、日本人のガイドの女性Sさん(50代くらい)!!曲者でした。。。
最初に何かを質問されて、「私ではわかりかねますので、少々お待ちくださいませ」と言ったら、私の名札を見て「研修生なんだから、わかんないわよね、ごめんなさいね」と無表情でおっしゃった。くやしー。
この人、常にイライラしていて、よくフロントに憂さ晴らしにいらっしゃる(としか思えない)。
私が用件を伺おうとしても、「あなたじゃだめよ、マネージャーにお願いしたいの」と。私が何をやったっていうのってかんじ。
あとは、荷物を大阪から送ってたんでその引取りの際に、カバーのビニールがジャマだろうと思い、はずそうとしたら、「これ、わたくしの荷物、だからさわらないで頂戴」と。よかれと思ってやってるのにね。
確かに、研修生なので、お客様に満足していただけるサービスが自分にはまだ未熟すぎて提供できない、ということは重々承知なのですが、人じゃないみたいに扱われるのはとてもつらく感じました。そして悔しいです。
最後には、「ホテルのランクを間違えたみたい」と言われました。あなたの所属先の旅行会社が選んだのにね。
少しフランス語が話せるようで、フランス人の方の意見を彼女を通して伝えてもらったのですが、よけいこじれた、ということもありました。結局当人同士が英語なり、図にして表す、ことでよりスムーズにいろいろな疑問点を解決することができたように思います。ある程度通訳的なポジションで仕事をする人には特に、きとんと【意思疎通】ということを意識してもらいたいと思います。喋れるだけでは、お客様の役には立ちませんから。

まあ、グチみたいになってしまいましたが、他者への思いやり、驕らぬ態度等人生に必要な教訓を学び取りました。
不本意ながら〔申し訳ございません〕といい続けた一日でした。申し分けないという言葉は、【謝罪】ではない、【相手のストレスを緩和させるためのおまじない】なのだ、と言い聞かせながら。。。。

7/24/2007

距離感


この四週間で、フロントのみならず、厨房、ホール、ハウスキープ、設備関連等いろんなかたがたと接する機会がありました。新しく人と会うたびに自己紹介をしようとするのですが、その前になぜか相手が「人事課から来たんでしょ」と知っていることが多いです。最初は「自分、有名人?」と勘違いしていたのですが、そうじゃないんですね。
現場の人にとっては本部から人がくるというのは一大事のようです。特に人事課なのでなおさら。
あるスタッフの方とお話しているときに本音を聞くことができました。
私がきたことで、「現場はピリピリしてる」と。問題も起こせないし、下手なことを言えないという意識があるそうなんです。東京都内ですぐ行き来できる距離的な近さの分、本部に対する心の距離感をより感じるようです。他の地方店舗のように、ある程度裁量で伸び伸びできるわけではないので、そこがつらいところだそう。
私jolititaのパーソナリティーと仕事できなさをみたら、不安はかなり解消されるのでは、と思うのですが、そう思わせてしまう間柄、問題ですね。
現場と本部の温度差、これは前職でもテーマでしたが、ホテルは特にチームワークが物をいう業界なので、研修にせかくいった意味を考えて人事活動に役立てたいものです。

7/21/2007

想定外


今日の夜勤で、ホテルの現場研修も最終日、と思い少し切ない気持ちで職場に向かい、スタッフの方々に〔研修も今日で最終日です、よろしくお願いします〕とあいさつしたら、
上司曰く、〔昨日人事課から、3週間では現場のことがわからないし、月の途中で中途半端なので、あと一週間研修やるように、といわれたんで、よろしく〕と。
心の準備ができないよね、えーっ、もっとはやくいってよー!ってかんじ。
まだまだ甘いと思われたのか、本社での受け入れ態勢がまだ整っていないのか、真意はわかりませんが、もう一週間やることになりました。

ただ、決まり悪いのは、今日が最終日だからと、お菓子を作ってきたこと。今までの無礼と迷惑を帳消しにするべく〔お世話になりましたー〕とお菓子を渡して有終の美を飾るはずだったのに!!
もったいないので、差し入れ風に渡しましたがね。
後でお菓子の評判を聞くのが怖いです。話にも出してくれなかったりして。。美味しいんだけどね、好みがあるから。

7/20/2007

克服できるものなら


フロントってどんな仕事だと思いますか?
私自身、カウンターでチェックイン&チェックアウト時にお客様の接遇をする仕事で、とても華々しい仕事だと思っていたのですが、実際には水面下の白鳥みたい。
カウンターでの業務は本当に一握りの仕事。
予約の受付・入力、客室清掃のコントロール(時には自ら清掃もする)、経理、駐車場の管理、電気系統のチェック、客室のメンテナンス、従業員の管理、会議のアレンジなど多岐に渡ります。ひとたびお客様から内線に電話が来れば、駆けつけるのはフロントなのです。絶えず、皆さん動き回っています。フットワークの軽さには脱帽です。私はあせって急いでいるだけですがね。

自分はフロントだからという意識ではなく、ホテル全体のことを知り尽くしていないとできない仕事です。
〔ホテルを作っている〕という実感があるようです。とても奥が深くて、面白いと感じます。

しかし、私には勤まりにくいのでは、と思っています。
接客に関してはとてもやりがいがあり、日数も浅いながら、自分に向いているんじゃないかなと思ったりもするのですが、実際には、事務所での経理チェック、入力作業などがほとんどです。
大ざっぱな性格にとっては、大変な骨折り仕事です。体力的には辛くないのですが、細かい緻密な作業が多すぎて、それが少し辛く感じます。勤務が終わるとかなり疲れます。
何回も聞いたり、修正したりしてごめんなさい。。。
本当、自分仕事できないなーと感じざるを得なくて辛いです。
こんな私にも辛抱強く仕事を教えてくださるスタッフの方々は本当にタフで頭が下がります。

7/19/2007

ハイ&ロウ


現場での研修もいよいよ大詰め。
今は主にフロント業務の研修をしており、様々なシフトを体験しています。
今日は、ロングナイト。スーパー夜勤です。昼の三時出社~休憩二時間~朝の九時終了の18時間拘束。
まあ、ひさびさのオールだ、と思ってあまり心配してなかったけれど、よかったのは日付過ぎるまでくらい。一時くらいが一番きつかった。特にその日の売り上げの締めをしなければならず、一番意識が失われがちな時に収支点検をしなければならない、という苦痛を経験しました。
休憩時間は仮眠室がいちおうあるんですが、本格的に寝てしまいそうで怖いので、一時間さくっと机に突っ伏して仮眠。
さすがに疲れますね、退社後外に出たときの朝の空気、忘れられません。
その後は10時間位寝てしまいました。

7/17/2007

信用ならない


新潟県中越沖地震。
そのときは、私は東京の我が家でラジオをききながらゆっくりしていた。
すると、部屋がきしぎししだしたので、〔東京地震いよいよか〕と思って、怖くなった。
しばらく揺れが断続的におこった後、ラジオで、〔震源地は新潟上越地方と〕
東京でもけっこう揺れたので、〔さぞかし現地の被害は大きいに違いない〕と思い、急いで実家に電話。
実家は下越の新潟市でかなり震源から離れているので、被害ということではほとんどないが、震度4くらいはあったそう。
柏崎のあたりでは、一万人以上が避難生活を強いられることとなった。民家が全壊したり、ライフラインの断絶、怪我、精神的なストレスなど、抱える問題は非常に多い。
心が痛みます。

一方、今回の地震で別の問題も大きくなった。原発の耐震性と脆弱性。
このたびの地震は建設当時の耐震調査の〔想定外〕という。
そもそも〔想定〕は想像でしかなかったんじゃないかと思ってしまう。
東京に供給する電力をつくる工場、としての認識しかないことが浮き彫り。そこには人、自然がいるって思ってないんじゃないかな。

ある記事によると、地震の影響で、新潟に対する〔負のイメージ〕がでてきているという。放射能漏れの影響を心配しての、旅行キャンセル、宿泊キャンセルが多く、また震源の柏崎近辺だけでなく、中越、新潟県全般に対しての拡大解釈もなされており、周辺の商業、観光業などへの悪影響も心配。

7/15/2007

タイフーン


大型で非常に強い台風4号。
沖縄・九州ほどではなかったが、東京も強い雨・風にさらされた。

当然、ホテル運営も大きな影響を受ける。
会議のキャンセルによる宿泊キャンセル、欠航等の理由により帰れなくなったお客様の連泊の希望、タオル・傘用ビニールの増量発注などなど。

今日は韓国・中国から20人ほど団体の観光客が宿泊されていた。
二泊三日の旅程で、今日はディズニーランドにいく予定だったそうだ。きっとずいぶん前から楽しみにしてたんだろうな、子供達は寂しそうだった。

今日は、特にうちのホテルの駅までの送迎バスが喜ばれた。
運転手のおじさんが「外国のお客さんが覚えたての日本語で、ありがとうございますとおっしゃられたよ」といったとき、なんだか熱いものがこみ上げてきた。

7/14/2007

ナツカシイ


場所柄か、うちは海外のお客様がけっこういらっしゃいます。
韓国、中国の団体のお客様が多いのですが、東南アジア、欧米、中央アジアなどなど多方面にわたります。

先日、マラウイのお客様にアテンドする機会を得ました。
あまりホテルにはなじみがないようで、ユニットバスの使用法、部屋の仕様、エレベータの使い方を説明したり、国際電話のかけかたが少し煩雑なので、一緒に実際試してみたりと、ご案内していました。
お客様もかなりなまりのひどい英語だったし、私も英語風に話すが時々ドミニカ方言が混じるような有様だったので、ちょっと大変でしたが、満足していただけたようで、一安心。

日本人だったら、少しの単語でも、パターンが決まってるし、思考回路も予想つくのでこちらもすぐ対応できるのですが、外国の方だと、少しの単語だと、何を伝えたいのかを理解するのに非常に困難である場合が多いです。先手先手が難しいですね。
例えば「ドアを開けるとき手助けが必要なんだけど」といわれてもこちらは「?」となります。
結局、よくよく話を聞いてみるとエレベータの使い方が不安だから、教えてくれという依頼だったのです。

一通りのご案内の後、「腹が減ったからご飯たべにいく」というお客様に近所の商業施設を案内しホッとしたのもつかの間、「君、名前は何?結婚してるのか?子供いるの?」と聞かれました。どこも一緒だ。。。ドミニカだけじゃないんだ。。。と思ったら懐かしくなりました。
もちろん、例によって、結婚してるし、家族を愛していると回答しましたがね。

ドミニカ時代を思い出しながら、どうしたら外国の方にわかりやすく物事を伝えられるか、ということを考えるのはおもしろくもありましたが、疲れました。。。

7/13/2007

チュウ


ドミニカから帰国してもうすぐ三ヶ月。
新しい職場に移ったこともあり、少しづつ日本社会に取り込まれてきた感はあります。それまでは自分の居場所がどこなのか、自分が宙に浮いてるみたいだったもの。

ただ、実際に仕事をいろいろやるようになると、〔自分がいかにドミニカナイズされていたか〕ということに気づかざるを得なくなります。例えば、就業時間や休憩を時間通りにさくっとこなしたいと考えたり、細かい作業チェックをめんどくさい、と感じたり、ドミニカ方言がまじったりといけない思考・行動習慣が垣間見られるのです。

あと、文字がかけなくなってること!急いでメモとらなきゃなのに、字をよく間違える。カタカナは顕著。形が似てる文字を間違えます。アとヤとか。
漢字のやばさはいわずもがなです。小学生の時に、何気に〔漢字はかせ〕の称号をもらったのももはや過去の栄光です。
先日、職場の方とねずみ防除の話をしていたんです。そこで、ふとその人が〔ねずみの音読みって何だっけ?〕と聞いたので、〔チューですかね〕といったら、〔バカヤロー!!〕としかられました。
狙ったつもり全然なく、素だったのに。。。
うさぎの音読みを〔ピョン〕といってしまうのと同等のあさはかさでした。反省。

7/02/2007

姉サン、事件だyo


いよいよ仕事が始まりました。
今は現場研修で、都内のホテルで、フロント・ハウスキーピング・レストラン等の業務を行ってます。
現場の人がどんな仕事をし、どんな気持ちでいるか、というのを3週間のうちにスパイのように把握し、現場と本部のギャップを埋めるべく今後の仕事に生かすのだそうです。
大変ではあるけれど、毎日、目から鱗の発見の連続で、非常におもしろい職場です。
奥が深いですね。