7/14/2007

ナツカシイ


場所柄か、うちは海外のお客様がけっこういらっしゃいます。
韓国、中国の団体のお客様が多いのですが、東南アジア、欧米、中央アジアなどなど多方面にわたります。

先日、マラウイのお客様にアテンドする機会を得ました。
あまりホテルにはなじみがないようで、ユニットバスの使用法、部屋の仕様、エレベータの使い方を説明したり、国際電話のかけかたが少し煩雑なので、一緒に実際試してみたりと、ご案内していました。
お客様もかなりなまりのひどい英語だったし、私も英語風に話すが時々ドミニカ方言が混じるような有様だったので、ちょっと大変でしたが、満足していただけたようで、一安心。

日本人だったら、少しの単語でも、パターンが決まってるし、思考回路も予想つくのでこちらもすぐ対応できるのですが、外国の方だと、少しの単語だと、何を伝えたいのかを理解するのに非常に困難である場合が多いです。先手先手が難しいですね。
例えば「ドアを開けるとき手助けが必要なんだけど」といわれてもこちらは「?」となります。
結局、よくよく話を聞いてみるとエレベータの使い方が不安だから、教えてくれという依頼だったのです。

一通りのご案内の後、「腹が減ったからご飯たべにいく」というお客様に近所の商業施設を案内しホッとしたのもつかの間、「君、名前は何?結婚してるのか?子供いるの?」と聞かれました。どこも一緒だ。。。ドミニカだけじゃないんだ。。。と思ったら懐かしくなりました。
もちろん、例によって、結婚してるし、家族を愛していると回答しましたがね。

ドミニカ時代を思い出しながら、どうしたら外国の方にわかりやすく物事を伝えられるか、ということを考えるのはおもしろくもありましたが、疲れました。。。

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