新潟県中越沖地震。
そのときは、私は東京の我が家でラジオをききながらゆっくりしていた。
すると、部屋がきしぎししだしたので、〔東京地震いよいよか〕と思って、怖くなった。
しばらく揺れが断続的におこった後、ラジオで、〔震源地は新潟上越地方と〕
東京でもけっこう揺れたので、〔さぞかし現地の被害は大きいに違いない〕と思い、急いで実家に電話。
実家は下越の新潟市でかなり震源から離れているので、被害ということではほとんどないが、震度4くらいはあったそう。
柏崎のあたりでは、一万人以上が避難生活を強いられることとなった。民家が全壊したり、ライフラインの断絶、怪我、精神的なストレスなど、抱える問題は非常に多い。
心が痛みます。
一方、今回の地震で別の問題も大きくなった。原発の耐震性と脆弱性。
このたびの地震は建設当時の耐震調査の〔想定外〕という。
そもそも〔想定〕は想像でしかなかったんじゃないかと思ってしまう。
東京に供給する電力をつくる工場、としての認識しかないことが浮き彫り。そこには人、自然がいるって思ってないんじゃないかな。
ある記事によると、地震の影響で、新潟に対する〔負のイメージ〕がでてきているという。放射能漏れの影響を心配しての、旅行キャンセル、宿泊キャンセルが多く、また震源の柏崎近辺だけでなく、中越、新潟県全般に対しての拡大解釈もなされており、周辺の商業、観光業などへの悪影響も心配。
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