7/26/2007

クレーマー クレーマー


今日は長い一日でした。ロングナイトだったので、時間的に確かに長いのですが、いろんなドラマがあったため重く感じました。今日フランスの空軍関係のご一行110名がチェックインされ、それがらみのトピックが目白押しでした。
昼三時に出社したとたん、オフィスのあわただしい雰囲気に唖然。ご一行が早めに到着され、客室清掃が間に合うか間に合わないかの時だったのです。ハウスキーパー、フロント関係なく、みんなで清掃済みの確認などを行っていました。こういうときこそ、チームワークが試されるときでもあります。

私の仕事は、アイロンを準備しておくべき部屋が間違っていたのをフォローするというミッションで幕開けしました。あとは、急遽自由行動に日程変更したため、東京の路線図、観光スポットの問い合わせなども相次ぎました。
文化や言葉の違いはあるものの、フランスのご一行様とはそこまで大きな問題は生じませんでした。大浴場や和朝食も満喫していただいたようですし。みなさん〔コンニチワ〕と声をかけてくださいます。

しかし、問題だったのは、日本人のガイドの女性Sさん(50代くらい)!!曲者でした。。。
最初に何かを質問されて、「私ではわかりかねますので、少々お待ちくださいませ」と言ったら、私の名札を見て「研修生なんだから、わかんないわよね、ごめんなさいね」と無表情でおっしゃった。くやしー。
この人、常にイライラしていて、よくフロントに憂さ晴らしにいらっしゃる(としか思えない)。
私が用件を伺おうとしても、「あなたじゃだめよ、マネージャーにお願いしたいの」と。私が何をやったっていうのってかんじ。
あとは、荷物を大阪から送ってたんでその引取りの際に、カバーのビニールがジャマだろうと思い、はずそうとしたら、「これ、わたくしの荷物、だからさわらないで頂戴」と。よかれと思ってやってるのにね。
確かに、研修生なので、お客様に満足していただけるサービスが自分にはまだ未熟すぎて提供できない、ということは重々承知なのですが、人じゃないみたいに扱われるのはとてもつらく感じました。そして悔しいです。
最後には、「ホテルのランクを間違えたみたい」と言われました。あなたの所属先の旅行会社が選んだのにね。
少しフランス語が話せるようで、フランス人の方の意見を彼女を通して伝えてもらったのですが、よけいこじれた、ということもありました。結局当人同士が英語なり、図にして表す、ことでよりスムーズにいろいろな疑問点を解決することができたように思います。ある程度通訳的なポジションで仕事をする人には特に、きとんと【意思疎通】ということを意識してもらいたいと思います。喋れるだけでは、お客様の役には立ちませんから。

まあ、グチみたいになってしまいましたが、他者への思いやり、驕らぬ態度等人生に必要な教訓を学び取りました。
不本意ながら〔申し訳ございません〕といい続けた一日でした。申し分けないという言葉は、【謝罪】ではない、【相手のストレスを緩和させるためのおまじない】なのだ、と言い聞かせながら。。。。

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