Wikipediaより
セクハラとは、職場などで、「相手の意志に反して不快や不安な状態に追いこむ性的なことばや行為」を指す。例えば、「職場に限らず一定の集団内で、性的価値観により、快不快の評価が分かれ得るような言動を行ったり、そのような環境を作り出すことを広く指して用いる」といった性別を問わない用例である。
【セクハラ】という言葉、大分世の中で一般的になってきたのではないか、と思います。企業でも、セクハラ相談室、カウンセラーなどを導入しているところも多いようです。
一般的に【セクハラ】というと不快な性的言動を指すイメージなのではないか、と思います。
おそらく世の人はこの点には気を使ってるんじゃないかなって思います。
しかしながら、それに加え、忘れちゃいけないのが、ジェンダーの違いによる、差別意識もセクハラになるってこと。
例えば、
①〔女性らしく、美しく笑顔で〕等、性別の個性を極めて個人的に解釈した言動
②「男性は持ち物(女性)によって決まる。奥さんが支えている男は出世する」等、性別分業を通念化した 言動
③「女性は影の力持ちになってもらいたい」等あくまでも、サポート的役割であることを強調すること
④「女性はお客様に対し、きちんとお茶だしをするように、
応対する男性は、しっかりと打ち合わせするように」等、男女の役割を固定するような発言
⑤お茶だし、受付、電話応対等の研修、実践に男性が全く加わらないこと。女性が行うのが当たり前のような風潮
⑥女性のみに制服を強要すること。 制服は、〔制する〕服以外のなにものでもない。
⑦制服でのラジオ体操を強要すること
⑧「女性は結婚することを考えて、男性社員を多く採用しなければ」、等キャリアプランを画一視する発言
実際にこれらの問題って、身体的な性的言動に比べ、訴訟になるほど、取りざたされてはいないけれど、実際、このことで苦痛に感じ我慢して生活している人って実は多いんじゃないかな、って最近思いました。
ある人はまったく疑問に思っていないかもしれない、でも、他の人にとっては精神的なストレスになっている。戦いは極めて個人的、少数的なものかもしれない。でも、その疑問を持った誰かが立ち上がることで、組織が変わるかもしれない、この形になりにくいもやもや、うまく改善できるでしょうか。
こんなことを真剣に考える、私は馬鹿かもしれません。。。 別に田島陽子になりたいわけじゃないのに。
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