1/13/2008

同胞わんこ


今日は、今までいったことがなかった、少し外れの自由が丘散歩をしていました。
ここぞ、【自由が丘】の雰囲気でした。駅前ピンク街とは訳が違います。
北口を出て、目黒通りまで行く道には、ガーデニングショップ、バリスタのカフェ、クラシック家具ショップなど、セレブ感漂うおしゃれなお店が点在。パティスリーには、育ちのよさそうなご婦人方が列をなしていました。高級食材屋で、店のシェフに〔あら、鹿児島産なんですの?〕と自家製ハムを試食(厚切り)し、現実を見てそのまま店を出る私。

やんごとないのは、人だけではありません。ペット用オーガニックレストラン、わんちゃんブティック、エステサロン等、も完備。通りには、小さくて毛並みがよくて、しかし寒暖の刺激には耐性低そうな着服犬が多数闊歩しておりました。

そんな犬達を見て、感嘆、あるいは同情の念を抱きながら、歩みを進めていたところ、いましたよ、なんか思わず応援したくなっちゃうわんちゃんが。
服を着ている、という点では他の小さきものどもと一緒なのですが、それが、うちのおじいちゃんのセーターのお古っぽいやつ(ベージュ系で年季入ってそう)で、しっぽのところで、あまった部分をぐるぐる巻きにされている、という図。紀州犬系の雑種で、哀愁漂う感じがなんともいえず、〔がんばれ、君ならやれる子だ〕と心の中で、エールを送ってしまいました。
彼(彼女?)のおかげで、温かい気持ちで、寒い冬をこせそうな気がします。

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