
家には、机もあり、椅子もあり、電気もある。
なのに、人はどうして、カフェで、本を読むのか・・・。
一つは、わが身を自由に解き放ち、本の異世界にとことん浸すため。
もう一つは、雑念を解き放ち、己を集中させるため。
私は、もっぱら後者。
資格試験の前だったり、または読まなきゃならない本があるときは、かけこみ寺的にカフェにこもるのであります。布団との距離感からくる睡眠欲、永遠に達成感のない食欲、掃除等他の行為への好奇心がジャマをするってことは、さすがにカフェではありえません。
主に、舞台は自由が丘ですが、どのカフェなら集中できるか、研究しました。
もちろん、雑誌で紹介されているような、〔おしゃれスイーツ〕な店は、はずします。
あと、ファミレスは王道ですが、休日等は、本当に名の通りになるので、注意が必要です。
研究の末選ばれた堂々、第一位は 【アンセーニュダングル】 というお店です。
香り高いコーヒーももちろんのことながら、薄暗いしかし温かみのある店内。周りの喧騒が嘘みたいに、くつろげます。カウンター席に座っていると、聞こえるコーヒーをわかすぐつぐつ音も心癒されます。
BGMはクラシック
あと、チェーンカフェだと、
【モスバーガー】
おなかぺこぺこなときにも対応できること、深夜一時まで営業しているので、仕事帰りでも十分滞在できること、一人席が多く、あまり話し声が大きくならないことなどが、ポイントの理由です。
BGMは、アダルトコンテンポラリー
【エクセルシオールカフェ(南口店)】
いすのすわりごこち、年齢層高めで落ち着いていること、分煙されていること、などがポイントです。
結構勉強している人も多かったりします。北口にもありますが、そちらは人も多く、なんだか落ち着きません。
BGMはボサノバで、心地よく集中できる環境です。
以上です。まだまだいったことがないところは多いですが、わかったことは、
いまどきのカフェと名のつくところは、お昼時にママ友達とつもりつもった話をするための場所であって、たいていお一人様の読書に向かない、ということです。
今後も研究を重ねます。