連休は海外旅行、といきたいところですが、なかなかそうは問屋がおろさないのが、日本社会。
しかし、思いを抑えられず、いってきました日本のブラジルタウン、群馬県大泉町。なんと、人口の一割がブラジル人、という異文化共生コミュニティーなのです。
東京から約二時間、西小泉まで。〔駅を降り立つと、そこは『ブラジル』!!!〕を期待していたのですが、蝉が泣き、なんとも懐かしい田舎のおばあちゃんちみたいな光景。
一瞬、だまされたと思いましたが、
町を歩いてみると、ラティーノな雰囲気の人たちばかり。一割なんてもんじゃない、すれ違う人たちはほとんどといっていいほど、ポルトガル語や、スペイン語しかしゃべってない!
和菓子屋、パチンコ屋、クリーニング屋など普通の商店街にあるような店に混じって、いかついお兄さんが待機してるタトゥーの店とか、日本の流行を無視したフィエスタ服のブティックとか、横文字がやたら多い八百屋さんとか、人材派遣会社が点在している。ただの田舎町じゃない雰囲気がぷんぷん。
もちろんみな初対面でしたが、お店の人も、道行くラティーノ達も、あいさつしたり、親切に道を教えてくれたり、気さく。
道中で知り合ったペルー人とボリビア人の方々は、毎日自転車で、埼玉の鴻巣まで25キロママチャリで通ってることや、今働いているパン工場で、後輩に仕事の指導している様子をジェスチャー付で詳細に教えてくれたり、今は人材派遣会社を通して仕事をしていてあまり労働環境に満足していないことなど、いろんなことを話しこんでしまったのでした。もっと、時間があったら、彼らの労働問題についても、詳しく聞いてみたいです。
久々にラティーノのアツさに触れ[これ、これ!]と思ったのでした。
もちろんお腹を満たすことも忘れていません!鶏の丸焼き(炭火焼)や、キャッサバフライを食べたり、ココナッツのお菓子を買い食いしたり、パンやさんで焼きたてポンデケージョを試食したり、スーパーで食材をあさったりと、とても楽しい一日でした。
来月はサンバフェスティバルとアマゾン展があわせてあるようなので、ぜひまたいこうとたくらんでいます。
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