学生の話を聞くと内定先から「選考中の他社を全て辞退することが内定の条件」と言われたり、決断を急かされたりすることが多いようです。 企業側も、限られたリソースでの費用対効果を早く確定したいのは理解できるのですが、学生にしてみたら、「ここの内定蹴ったら次はないかもしれない」と不安になり、本来第三、四志望位のところに納得感持たぬまま落ち着いてしまう可能性も。だとしたら、就職を通じた自己実現なんて遠い話です。
もちろん人にもよりますが、自らの意思というよりも、神の見えざる手に翻弄されざるを得ない状況に怖さを感じます。
もっとも内定承諾に法的拘束力がないことを知っている(もしくは気にしてない)学生はうまくきりぬけているのでしょうが…。
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